ごぼう茶の中に含まれる腸内環境を整えてくれる2つの物質

腸内環境を良くしてくれると見込まれる飲料の1つに、ごぼう茶があります。実際それを摂取して、お通じが改善された方もいらっしゃるようですね。なぜごぼう茶がお腹の環境を整えてくれるかと言うと、その中に含まれている2つの成分に起因しているようです。

 

ごぼう茶のイヌリンによってお腹の内部の環境が良くなる

 

まずゴボウの中には、イヌリンと呼ばれる物質が含まれています。いわゆる食物繊維の1つですね。
食物繊維は、お腹の掃除をしてくれる物質として有名です。もちろんお腹の中が清潔になってくれれば、だんだんと腸内環境も良くなってくれますね。ごぼう茶を飲んで便秘が改善された事例もあるのですが、恐らくその掃除が功を奏してくれたのでしょう
ちなみにイヌリンは、悪玉菌にも働きかけてくれるようですね。イヌリンが腸内の水分を上手く調節してくれる事により、悪玉菌も減少してくれるそうです。

 

ごぼう茶のサポニンで腸内環境が整う

 

それとごぼう茶の中には、サポニンと呼ばれる物質も含まれています。いわゆるポリフェノールの一種なのですが、それにはお腹の脂分を除去してくれる効果があると見込まれています。
ちょっと話は変わりますが、私たちは油で汚れてしまった食器を洗剤で洗いますね。洗剤を用いると油を除去できるのですが、あれは洗剤の界面活性作用と呼ばれる働きで除去できると言われています。
ごぼう茶も、それと同じような効果を持っているようですね。それで腸内に多く見られるコレステロールを除去してくれて、内部の環境を整えてくれるのだそうです
このようにごぼう茶の中に含まれるイヌリンとサポニンという2つの物質により、お腹の中の環境が改善されると見込まれています。ですのでちょっと便秘がちな方などは、ごぼう茶を飲んでみるのも1つの方法ですね。